熟女電話サイトの60代お婆さんに筆おろしされた40代童貞の子供部屋おじさん（栃木県・イチゴ農家）にインタビュー

徹平さん（41歳・男性・栃木県・イチゴ農家）への取材インタビューです。

40代までセックスする機会がなかった童貞の徹平さん。ひょんなことから利用した熟女電話サイトで、60代の高齢痴女と出会って生中出しをしてしまったエピソードを告白してくれました。

取材メモ
プロフィール	徹平さん（41歳・男性・栃木県・イチゴ農家）
エロ電話の頻度	週1～2回
時間帯	深夜
主な相手	中高年女性
よく使うサイト	ミセスアイ
道具	TENGA
やり方	スマホをスピーカーにして乳首も攻める
工夫した点	熟女の愚痴聞きに付き合う

童貞を捨てたい

ヒロシ：はじめに、徹平さんが熟女に興味を抱くようになったきっかけを教えてください。

徹平さん：昔から熟女好きだったわけではありません。たまたま、地元にある東武百貨店へ行ったときに、いわゆるデパ地下で見かけた熟女さんに妙にムラムラしてしまったのがきっかけです。食品売り場の販売員なのに、やけにムチムチした体形と巨乳、色気のある厚化粧に、なぜか性的に興奮したのを覚えています。

ヒロシ：それがきっかけで、中高年、シニア世代の女性を性的に見るようになったのですね。

徹平さん：そうです。自分自身が年を取ったこともあるかもしれませんが、妙にエロスを感じます。

ヒロシ：熟女に目覚めてから、熟女もののエロ動画を見られたり、熟女ライブチャットなどをされていたのでしょうか。

徹平さん：まさにその通りです。オナニーで抜くのは熟女動画ですし、ライブチャットも熟女チャットレディが気になります。

ヒロシ：すっかり熟女にハマっていますね。

徹平さん：はい。

ヒロシ：ちなみに、41歳になるまで童貞だったとのことですが、今までに女性関係はまったくなかったのでしょうか。

徹平さん：女性と普通に付き合ったことはありますが、お互いに未経験だったこともあり、最後までやったことはありませんでした。軽めに、前戯までは経験済みでした。ちなみに、若い頃は宇都宮あたりのソープやセクキャバで遊んでいた時期もあるので、いわゆる素人童貞です。

ヒロシ：プロの方とは本番されたのですね。

徹平さん：はい。

ヒロシ：その後、どういう経緯で熟女電話サイトを見つけたのでしょうか。

徹平さん：若い頃に、いわゆるテレクラ遊びをしていたこともあるので、存在は知っていました。最近は、ライブで見せ合うサイトが主流なので遠ざかっていましたが、ふと昔を思い出し、まだ存在することに妙に懐かしくなり、電話をかけてみたのがきっかけです。

ヒロシ：まさか、それで童貞を捨てることになるとは想像していましたか。

徹平さん：全く想像していませんでしたよ。電話でオナニーできればいいと思っていたので、誰かと会えるとも期待していませんでした。

熟女電話サイトの高齢化について

ヒロシ：昔、テレクラ遊びをされていたそうですが、最近の熟女電話サイトはどんな感じでしたか。

徹平さん：一番最初に驚いたのが、コール数の多さです。テレクラなんて消滅したと思っていたので、まだ健在なことに驚きました。たぶん、サイト数が減ったために、女性コールも集約されているのだと思います。

ヒロシ：その通りです。以前、店舗型テレクラの受付のお兄さんに取材した際には、店舗が減った代わりに、残った店舗へコールが集約されていると仰っていました。

徹平さん：やはりそうなんですね。

ヒロシ：実際、どのような女性層のコールがありますか。

徹平さん：年齢層はかなり高かったですよ。40代でもまだ若い方で、50代、60代の女性がメインなのではないでしょうか。

ヒロシ：それはかなりの高齢化ですね。

徹平さん：10代、20代の若い子は皆無です。

ヒロシ：そんな熟女電話サイトで、どのようなおばさんと出会ったのですか。

徹平さん：何人かと話したあと、60代のおばさんと繋がりました。60代といっても後半なので、一般的には、お婆さんと言った方が近いかもしれません。未亡人のようで、子供は上京してしまい、一人で年金暮らしをしているとのことでした。

ヒロシ：寂しくて話し相手募集をしていたのかもしれませんね。

徹平さん：異性の話し相手が欲しいと本人も言っていました。

ヒロシ：そのままテレフォンセックスをされたのでしょうか。

徹平さん：いいえ。世間話をしているうちに、私が40代で童貞であることを心配して、「私でよかったらお世話させて」みたいな流れになったのです。

ヒロシ：誘ってますね。

徹平さん：まさかの逆ナンパでした。

ヒロシ：それで、会いに行ったのですか。

徹平さん：そうです。その方は群馬に住んでらっしゃったので、高速を使って向かいました。

60代のお婆さんとのセックスはこんな感じ

ヒロシ：60代後半というお婆さんは、対面したときの印象はどうでしたか。

徹平さん：想像していたよりも、お若く見えました。60代前半か、もしかすると50代でも通用するかもしれません。ただ、驚いたのは、爆乳だったことです。セーターの上からでも、その大きさが分かりました。

ヒロシ：ラッキーですね。

徹平さん：はい。

ヒロシ：どのような場所で待ち合わせをされたのですか。

徹平さん：群馬のとある大型スーパーで待ち合わせしました。到着し、電話をかけると、目印となる場所に座っているのを見つけました。

ヒロシ：すぐにホテルへ行ったのですか。

徹平さん：いいえ。フードコードに移動し、お茶をしながら世間話をしました。お子さんが東京の大学へ行っていること、ご主人に先立たれて寂しいこと、食品がどれも値上がりしていることなど、他愛もない話です。その後、タイミングを見計らって車に誘い、そのままホテルへ移動しました。

ヒロシ：ホテルでは、どのような様子でしたか。

徹平さん：意外なことに、ラブホに入ってソファに座るなり、いきなりボディタッチをされて驚きました。

ヒロシ：完全に誘っていますね。

徹平さん：最初から、筆おろしをしてくれる前提で来てくださったのかもしれません。

ヒロシ：そのまま、セックスが始まったのですね。

徹平さん：そうです。かなり積極的で、ご高齢とは思えない性欲がありました。激しめにボディタッチされ、そのまま股間をまさぐられ、ついつい勃起してしまいました。その後、そのお婆さんはどんどん脱いでいき、自分のおっぱいに私の顔を押し付ける形で、おっぱいを堪能させてくれました。

ヒロシ：自慢の巨乳だったのですね。

徹平さん：もっと垂れているのを想像していましたが、意外と張りもあっていいおっぱいでした。詳しくありませんが、Jカップ、Kカップはあるのではないでしょうか。

ヒロシ：それは爆乳ですね。

徹平さん：はい。

ヒロシ：その後、挿入できましたか。

徹平さん：騎乗位の体位で、挿入してくれました。熟女のアソコはとろとろに濡れていて、チンコがとろけそうだったのを覚えています。お恥ずかしい話、三擦り半で射精してしまいました。

ヒロシ：中出ししてしまったのですね。

徹平さん：はい。あまりにも気持ちよすぎて、射精をコントロールできませんでした。

ヒロシ：中出しをされたあと、お相手のお婆さんは何か言っていましたか。

徹平さん：生理が上がっているので妊娠しないこともあり、逆に嬉しそうでしたよ。

ヒロシ：60代のお婆さんとセックスする上で、何か困ったことや、意外だったことはありますか。

徹平さん：見た目がお若い方だったので、全然普通に興奮し、立ちました。ただ、体臭のせいか防虫剤のせいか、祖父母のような匂いがやや気になりました。

ヒロシ：それは仕方がないですね。

徹平さん：はい。

ヒロシ：それで、その日は別れたのですか。

徹平さん：セックスの後に、まったりお茶をしながら割とゆっくり過ごしました。最近、ガラケーからスマホに交換したそうですが、使い方が分からないらしく、教えてあげたら喜んでくれました。

ヒロシ：まるで本当の親子のようですね。

徹平さん：はい。

編集後記

今回は、ひょうんなことから熟女電話サイトのお婆さんと会い、筆おろししてもらった体験を伺いました。

60代後半のお婆さんも、しっかり性欲があり、中出しに喜んでくれるとは驚きでした。

むしろ、セックスをする機会がなくなり、性的に見られることもないお婆さんは、もう一度セックスをしたいという願望を秘めているのかもしれません。

高齢化が進む熟女電話サイトですが、熟女好きの人にとっては、リアルな熟女とやれるラストチャンスかもしれません。